整形外科医の世界一周旅行記

医師を1年間休職し世界一周の旅へ

7月11日

グランドサークル旅行記 その⑤ 



この日で2泊したカナブの町を去ります。

 

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カナブでは

 

ザ カウボーイ バンクハウス

The Cowboy Bunkhouse

 

 に宿泊していました。

 

 

この宿には

ドミトリーがあります!

4人部屋で1泊$30でした。(朝食付き)

 

 

グランドサークルの町には

基本的には安宿といったものはなく

安いモーテルでも1泊$60-70はするので

 

宿泊費を抑えたいならば

ここはおすすめです。

 

 

実際に泊まってみても

特に不自由な点はありませんでした。

Wi-Fiもサクサク。

ドミトリーに慣れている人なら

問題なく過ごせると思います。

 

 

 

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同室だった台湾系アメリカ人のLiu

 

前日の記事で

The Waveの抽選に関して触れましたが、

 

彼はこの日3度目の挑戦で

遂に観光許可証を手に入れました!

 

 

後日彼からThe Waveの写真を見せてもらい、

ブログで使っていいか尋ねたら

快諾してくれました。

 

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Liu撮影

 

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Liu撮影

 

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Liu撮影

 

いつかまた抽選に再挑戦して

自分の目で見てみたいですね。

 

 

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Liu撮影

 

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Liu撮影

ハンバーガーロックHamburger Rock

 

 

The Waveの観光許可証があれば

日本人にはあまり知られていない

こんなところにも行けるようです。

 

 

 

 

 

さて、この日の予定はというと

 

ザイオン国立公園を通って

 

ラスベガスへ戻ります。 

 

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カナブザイオン国立公園

車で約1時間、

 

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ザイオン国立公園ラスベガス

車で約2時間30分の距離です。

 

 


 

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ザイオン国立公園の入園口

 

ここも国立公園なので年間パス

America the Beautifulが使えます。

 

 

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この国立公園もまた非常に大きく、

 

入園してからビジターセンターまで

結構遠いです。

 


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ただその途中の景色が素晴らし過ぎて

何度も車を停めて眺めました。 

 

 

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ビジターセンター

 

 

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ここからは無料シャトルで移動

 

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前日のブライスキャニオンに続き

ここでもトレッキングを楽しみました。

 

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ザイオン国立公園は水と緑が豊か。

 

 

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野生のリスにも出会えます。 

 

 

 

 

この後は約1週間ぶりに

ラスベガスの街に帰還。

 

 

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ラスベガスはホテル代安いですよ。

 (ただし追加のリゾートフィーには注意)

 

ラスベガスの街の様子は

翌日の記事で紹介します。

お楽しみに!

 

 

Rio

7月10日

グランドサークル旅行記 その④

 

 

皆さんは

ザ・ウェーブThe Wave

をご存知でしょうか?

 

 

アリゾナ州にある

アメリカ屈指絶景なのですが、

 

SNSだったり

イッテQで放送されたりで

今では知っている人も多いかもしれませんね。

 

旅好きなら誰もが1度は訪れたい場所ですが

景観を守るために観光を許可されるのは

1日たった20人のみ

 

 

そのうち10人は約4ヶ月前に行われるオンライン申込からの抽選で、

 

残りの10人は前日に行われる現地での抽選

決まります。

 

 

という訳で現地抽選にトライしてきました。

 

 

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抽選が行われるのは

カナブの町のビジターセンター

 

 

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8:30から受付開始

ここで必要事項を記入します。

 

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抽選は9:00からですがその前に

当選した場合の注意説明があります。

 

というのもザ・ウェーブへ行くには

車で未舗装路を30-60分走った後

猛暑の中で往復3-4時間のトレッキングを

こなさなければならず、

 

救助が必要となった事案が沢山あるとのこと。

 

 

ややお説教のような注意喚起が終われば、

 

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可愛いお姉ちゃんによる抽選会が始まります。

 

この日の参加者は17グループ、43人

 

この中から翌日の観光許可証を

獲得できるのは10人だけ。

(※10グループではありません。例えば5人組のグループが初めに2グループ当選すれば、抽選はそれで終了です。)

 

ただこの日の倍率は

直近1週間では最も低かったらしいです。

 

 

気になる結果は、、

 

 

 

 

 

 

 

落選でした。

 

こればかりは運なので仕方ないですね。

 

 

もし当選していても

ザ・ウェーブに行けるのは翌日なので

 

この日は元々予定していた通りに

ブライスキャニオン国立公園へ。

 

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ペイジからブライスキャニオンへは

車で約2時間40分ですが、

ここ数日は4-5時間のドライブをこなしてきたので

なんだか短く感じます。

 

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難なく到着。

 

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ここは国立公園なので

年間パス「America the Beautiful」が使えます。


 

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グランドキャニオンとはまた異なる景観

 

 

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堆積岩の侵食によって形成された

無数の尖塔群が特徴的であり、

赤、橙、白からなる色調も美しい。

 

 

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ブライスキャニオンにはトレッキングルート

いくつかありますが、最も人気のある

ナバホループというトレイルを歩いてみました。

 

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尖塔群を下から見上げる景色もまた
非常に綺麗でした。

 

 

正直なところ、

このグランドサークルの絶景巡りにおいて

ブライスキャニオンはそこまで期待していませんでしたが、

 

実際に来てみると

その独特の景観は見応え抜群でした!

 

 

ブライスキャニオンを堪能した後は

再びペイジの町に戻りました。

 

 

翌日もまた別の国立公園を楽しみます。



Rio 

 

7月9日

グランドサークル旅行記 その③です。

 

 

ペイジの町を出発し、

まずは車で10分程の距離にある

ホースシューベンドへ。

 

 

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 以前は無料だったらしいですが

今は駐車場に入る際に$10かかりました。

 

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 駐車場に車を停めたら

こんな道を少し歩きます。

 

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奥に見える谷のような場所を目指します。

 

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約10分で到着。

ここから向こうを覗き込むと、、

 

 

 

 

 

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ホースシューベンド!

Horseshoe Bend

 

コロラド川が“蹄鉄(horseshoe)”のように

蛇行していることからこう呼ばれています。

 

写真では比較物がないので分かりづらいですが

これめちゃくちゃ大きいです。

 

これまたすごい景色でした!

 

 

 

 

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因みにここは崖のようになっていて

柵などは一切ありません。

近くまで行くのは結構怖かった。

 

 

 

 

 

ホースシューベンドの次は

アンテロープキャニオン

向かいます。

 

 

アンテロープキャニオンも

ペイジの町から近く、車で約15分の距離。

 

アンテロープキャニオンには

Upper」と「Lower」の2つがありますが、

 

今回は「Lower」を見ることにしました。

 

 

因みにここは国立公園ではなく

先住民ナバホ族の居留区です。

 

従って国立公園パスは使えませんし、

ナバホ族の催行するツアーでしか

観光できません。

 

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Lower」のツアーは2社が催行していますが

内容はどちらもほぼ同じです。

今回はKen’s Toursで申し込み。

手数料など含めて$52.8でした。

 

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少人数のグループに分かれて

それぞれにナバホ族のガイドが1人つきます。

 

 

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結構傾斜の急な階段を下って中に入ります。

 

 

 

するとその中は、、





 

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まるで別世界!
 

 

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こんな中を約1時間歩いて回ります。

 


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 どこか違う惑星に迷い込んだかのようでした。

 

 

 

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ナバホ族のガイドは

サービス精神旺盛でとても親切でした。

 

日本語も勉強中とのことで

いくつか単語を教えたら

熱心にメモを取られてました。 

 

 

 

ホースシューベンド

アンテロープキャニオン

本当に素晴らしい景色でした。

 

 

グランドサークルの旅は

毎日絶景に出会えて全く飽きません。

 

 

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2つの見どころに大満足したところで

次の拠点の町カナブへ移動します。

 

 

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途中、車を停めて、

 

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グレンキャニオンダムを見学。

 

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このダムによって作り出されたのが

巨大な「Lake Powell(パウエル湖)

 

人造湖でありながら

琵琶湖とほぼ同じ大きさです。

 

 

この後は問題なくカナブの町に到着。

 

 

 

翌日は絶景を眺める権利をかけた

運試しに挑戦します。

 

 

Rio

 

7月8日

グランドサークル旅行記その②です。

 

この日も長距離を移動するので早起き。

 

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 宿泊したフラッグスタッフモーテル

チェックアウト。

 

 

 

ただせっかくなので

フラッグスタッフの町を少し散策。 

 

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 フラッグスタッフ

西部劇に出てきそうな雰囲気の町でした。

 

規模はとても小さいです。

 

 

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観光案内所

 

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ここはルート66の通る町なので

そのお土産が売られてました。

 

 

あとフラッグスタッフの町は

幽霊が出ることで有名らしいです。

 

怪奇現象が報告されたホテル

多数あるようですが

 

 

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 最も有名なのがこの

ホテル モンテ ビスタ

 

今もホテルとして普通に操業しています。

勇気のある人は泊まってみて下さい。

 

 

 

 

フラッグスタッフの町歩きを終えたところで

 

次はモニュメントバレーを目指して

出発します。

 

 

モニュメントバレーとは

映画やCMでよく使われるあの絶景です。

 

すぐに思い浮かばない人は

この記事の続きを楽しみにして下さい。

 

 

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フラッグスタッフモニュメントバレー

約3時間のドライブ。
 

 

 

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 遥か彼方まで真っ直ぐな道路

 

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車でが運ばれてました(笑)

アメリカ人のワイルドさには感服です。

 

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 ビジターセンターに到着。

 

 

この向こうにあの景色が広がっています!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 モニュメントバレー!

 

大過ぎます。

 

いやー、ずっと来たかった場所だったので

感無量でした。

 

 

前日のグランドキャニオンは少し曇ってたけど

この日は快晴!

 

空もすごく綺麗でした。

 

 

 

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高台から少し降りたところでもう1枚

 

 

 

 

ここからの景色を堪能した後は

車で少し離れたところへ移動。

 

 

 

 

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映画フォレストガンプのワンシーンで有名な 

 

フォレストガンプ・ポイント

 

 

ここからの景色も最高でした!

 

 

 

モニュメントバレーを十分に堪能した後、

 

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約2時間のドライブ

ペイジという町まで移動します。

 

 

 

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途中で何度か休憩を兼ねて車を停め

アメリカの大自然に見入っていました。

 

 

 

 

明るいうちにペイジの町へ無事到着し

この日はここで1泊。

 

 

ペイジ周辺には絶景スポットが複数あります。

 

次回も乞うご期待。

 

 

Rio 

 

 

7月6-7日

ヒューストンでは

メジャーリーグ初観戦に大満足し、

 

次に向かったのは

 

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ラスベガス!

 

ヨーロッパほどではないものの

最近はアメリカの国内線も

価格競争で随分と安くなってますね。

 

 

ラスベガスは言わずと知れた

エンターテイメントの街ですが

一旦は無視します。

 

 

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空港でレンタカーを借り

アリゾナ州ユタ州にある数々の

壮大な国立公園を巡っていきます!

 

 

パウエル湖という巨大な人造湖から

半径230kmのサークル内にある

これらの国立公園群は

グランドサークル

と呼ばれます。

 

 

この日は飛行機の大幅な遅延により

ラスベガス到着が遅くなったので、

 

スーパーで水や食料の調達だけして

ラスベガス近郊で1泊。

 

 

そして翌朝、

グランドサークルの旅へいざ出発!

 

 

最初の目的地は

誰もがその名を一度は聞いたことがある

グランドキャニオン!

 

後述しますがグランドキャニオンは

とてつもなく広大で入園口が複数あります。

 

今回は観光客に最も人気がある

サウスリムを目指します。 

 

 

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ラスベガスからサウスリムまでは 

約465km4時間30分ドライブ。

 

 

 

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煌びやかなラスベガスを少し離れると

こんな景色が続きます。

 

道路はただひたすら真っ直ぐなので

左ハンドルにさえ慣れれば

運転は難しくありません。 

 

 

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途中の小さい町でガソリンを入れたり、

 

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ランチでタコスを食べたりと、

 

休憩を挟みながらグランドキャニオンを目指します。

 

そういえばメキシコ人が言ってたけど

アメリカのタコスは、タコスではないらしい。

日本人が寿司を語るときと同じかな。

 

 

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どこを見ても地平線

 

日本ではなかなか味わえないような

道中の景色のおかげで、

 

4時間30分のドライブも楽しかったです。

 

 

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 そうこうしてサウスリムに到着。

 

チケットはこの先のことも考えて

America the Beautiful」という

年間パス$80購入。

 

これがあればアメリカ各地の国立公園に

1年間何度でも入園でき、

とってもお得です。

 

グランドキャニオンの入園だけで

$35/車1台かかりますからね。

 

 

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車は駐車場に停めて

公園内は無料のシャトルバスと徒歩での移動です。

 

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ビジターセンター

 

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 この先に大渓谷が広がっています!

 

 

 

 

 

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息を呑む絶景!

 

 

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写真では伝えきれませんが肉眼で見ると

もっと迫力があります!

 

 

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どこまでも続く渓谷

 

グランドキャニオン国立公園

面積4926あり、

これは東京都2倍以上

 

また長軸全長446kmあり

東京~京都を車で移動する際の距離に相当します。

 

 

アメリカの国立公園は

やはりスケールが違います。

 

 

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学生らしき団体

 

袋をとって

いきなりこの絶景が目に飛び込んできたら

驚嘆しない訳がない。

 

 

グランドサークルの旅は1ヶ所目から

 心が洗われるような壮大な景色でした。

 

 

 

 

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次の目的地へは日没までに辿り着けないので 

この日はフラッグスタッフという町まで移動し、

 

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モーテルにチェックイン。

 

 

翌日の絶景にも期待を膨らませながら

ドミトリーに慣れた身体は

久々の広いベッドで深い眠りにつきました。

 

 

Rio

7月4-5日

前回の記事で紹介したキューバ

首都ハバナしか観光しませんでした。

 

ビーチリゾートのバラデロや

古都トリニダーといった

見どころもありますが

そこまで興味は湧かず。

 

 

そんな訳で次に訪れたのは

 

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アメリカのヒューストン!

何回アメリカに出入国するねんって話ですが

このルートが航空券の費用面を含めて

何かと都合が良かったんです。

 

 

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ヒューストン空港から市内へ

102番ダウンタウン行き)の市バスを使えば

$1.25と格安で移動できます。

所要は約1時間。

 

 

 

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ヒューストンのダウンタウン

高層ビルが立ち並ぶ大都会に見えますが

街中を歩いている人が全然いません。

 

浮浪者は結構多かったけど。

 

 

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後で分かったけど

基本的には皆さん地下通路を使うみたいです。

 

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ハーマンパーク

 

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7月4日はアメリカの独立記念日

休日を家族と公園で過ごしている人が

多かったです。

 

 

しかしまあヒューストンのダウンタウンには

観光スポットが全然ありません(笑)

 

郊外には

NASAの宇宙ステーションがありますが

かなりアクセスが悪いので行きませんでした。

 

 

 

ただヒューストンを訪れたのには

また別の目的があります。

 

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仕事でこの街に滞在している

友人に再会できました。

 

 

そして彼と共に

メジャーリーグ観戦へ。

 

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アストロズの本拠地

ミニッツメイドパーク

 

アメリカには過去に何度も来ていますが

メジャーリーグ観戦は初めて。

 

しかもこの日の対戦相手は

大谷翔平選手の所属する

エンゼルス

 

 

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当日券を簡単に購入できました。

 

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早めに入場してウォーミングアップから見学。

 

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写真ぶれてしまいましたが

大谷選手も間近で見られました。

 

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試合は大谷選手

バックスクリーンへのホームラン

を打つ活躍もあり

エンゼルスが5-4で勝利。

 

初のメジャーリーグ観戦は

大満足でした。

 

 

 

最後にヒューストン安宿情報

 

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ヒューストンでは

HI ヒューストン ザ モーティー リッチ ホステル
に宿泊しました。

 

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お洒落な共用エリア

 

映画に出てくるようなアメリカ人の一軒家を

改修したホステルのようです。

 

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部屋も清潔で快適でした。

 

朝食付きでドミトリー1泊が約$35。

 

ヒューストンは宿泊費が高く

ホステルの数も少ないので

この価格でもお得だと思います。

 

立地もダウンタウンに比較的近いので

オススメです。
 

 

ここからはしばらく

アメリカの旅が続きます。

 

 

Rio

7月2-3日

プラヤ・デル・カルメンから

カンクンに一旦戻り、

次に向かったのは

 

 

 

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キューバ

 

 

1年間の旅のルートを決めるにあたって

未だに社会主義の続くこの島国は

絶対に外せない1つでした。

 

 

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メキシコカンクンから

キューバの首都ハバナへは

飛行機でわずか1時間の距離。

この区間

メキシコのLCCインテルジェット

就航しており格安で移動できます。

 

 

さて、キューバへ入国するには

   ①ツーリストカード

   ②英文での海外旅行保険証書

     (※アメリカ系保険会社のものは不可

   ③キューバ出国の航空券

を予め準備する必要があります。

 

①のツーリストカードとは

分かりやすく言うとビザみたいなものです。

 

日本にいる間にキューバ大使館に

申請して取得することもできますが

手続きがかなり面倒です。

 

しかしこれ、

カンクン空港では簡単に入手可能です。

 

 

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写真のようにチェックインの列に並ぶ前に

係員からツーリストカードを購入できます。

現金払いのみで

400ペソまたは25USドルでした。

 

こうしてツーリストカードを入手。 

もちろん英文での海外旅行保険証書と

出国の航空券も事前に準備。

 

万全の状態でハバナ空港に到着しましたが、

 

結果的に入国審査では

ツーリストカードを提出しただけで

海外旅行保険証書と出国の航空券の提示は

要求されず。

 

少し拍子抜けでしたが無事に入国。

 

 

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他国と同様に

空港でまずは現地通貨を入手しますが、

キューバには2種類の通貨があります!

 

キューバ人が使用するのは

ペソクバーノ(CUP)

(1CUP=約4円)

 

外国人が使用するのは

兌換ペソ(CUC) 

(1CUC=1USドル )

 

 

観光客は基本的には全て兌換ペソ(CUC)へ

全て両替して問題ありません。

 

因みに

手数料はレートに含まれていますが

キューバ国内ではUSドルの両替は

追加でさらに10%の手数料が発生します。

 

アメリカと激しく対立していた

名残りが感じられますね。

 

メキシコからキューバへ行く場合は

メキシコペソを余らせて持っていくことを

おすすめします。

 

 

 

次に空港から市内への移動ですが

選択肢は2つ。

 

タクシー (約30分)

 約2500-3000円(交渉次第)

 

徒歩(約40分)+ローカルバス(約60分)

⇨ 0.4ペソクバーノ(CUP)= 約2円!

 

ローカルバス安すぎやろ(笑)

 

早朝のフライトで到着し

時間は十分にあったので

ここでは②を選択。

 

 

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空港沿いのこんな道をひたすら歩きます。

 

この時期のキューバの最高気温は38度前後。

湿度も高く日射しも強いので結構過酷でした。

 

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汗だくになりながら約40分歩いて

バス停に到着。

 

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ここからP12番バスに乗れば

ハバナ中心部に行けます。

 

運賃は兌換ペソ(CUC)では払えないので

この方法で移動するなら

空港で少しだけ

ペソクバーノ(CUP)にも両替しておきましょう。

 

 

 

ここからはハバナの街を紹介。

 

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キューバといえばクラシックカーが走っていることで有名。

このピカピカのは観光客用のレンタカーで

客引きが積極的に声をかけてきます。

 

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一方でキューバ人は

本物のクラシックカーに乗っています。

故障したのかな。

 

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最も賑うオビスポ通り。

 

キューバは近年観光業に力を入れていて

想像以上に観光客が多かったです。

 

 

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ただオビスポ通り以外はこんな感じ。

一見怖い雰囲気ですが

治安は特に問題ありませんでした。

 

 

 

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有名な革命広場

 

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革命家でもあり医者でもあった

チェ・ゲバラの肖像

 

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 こちらはカミーロの肖像

 

 

 

 

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キューバではインターネットが規制されており

自由に使えないため、

Wi-Fiがある特定の公園に人が集まります。

 

Wi-Fiカードというのを購入すれば

接続可能で1時間100円程度です。

 

 

 

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公園でバスケットボールをしていた若者

 

 

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ハバナには観光客向けのレストランが

今やたくさんありますが

いつもローカル食堂に行ってました。

 

 

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英語が通じないので適当にオーダーして

出てきたハムカツバーガー(約40円)

お味は、、、想像にお任せします。

 

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キューバのピザは生地が厚めで

ふわっとしてます。

意外と美味しかった。

 

ローカル食堂でも大抵は

外国人用の兌換ペソ(CUC)で

支払い可能でした。

 

ただしお釣りはペソクバーノ(CUP)で

返ってくる場合があります。

 

 

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食堂で出会ったキューバマダム

写真を撮っていいか尋ねたら

ポーズまできめてくれました。

 

 

 

 最後にハバナ安宿情報

 

キューバにはホステルというものはなく

バックパッカーカサという民泊に泊まるのが

一般的です。

 

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 今回は日本人に人気のカサの1つ

シオマラさんの家」に宿泊。

 

ドミトリー1泊10CUC(約1100円)

施設はいつも清潔に保たれており

快適でした。

 

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スタッフの人たちは英語を話せないけど

とても親切です。

知っているスペイン語の単語を並べて

なんとかコミュニケーション。

 

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共用エリアには

過去の旅人たちが書き残した

日本語情報ノートがあります。

 

キューバではインターネットが

自由に使えないので役立ちます。

 

スマートフォンがなかった時代の旅が

懐かしく感じられます。

 

 

 

 

社会主義国キューバは約10年前から

段階的に経済の自由化が進んできており、

 

実際に訪れてみて

社会主義体制は

ほぼ終焉を迎えているように感じました。

 

土産屋、飲食店、タクシーの客引きは

とても積極的だし

配給された葉巻を観光客に売っている市民も

多く見かけました。

 

2019年2月には憲法改正国民投票が行われ

85%以上の国民が賛成票を投じ、

経済の自由化は

さらに加速すると予想されます。

 

 

10年前にキューバを訪れていれば

もっと独特の雰囲気を

味わえたのかもしれませんが、

 

今後はキューバという国が

どう変化していくのかに注目です。

 

 

Rio